クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
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10824セマルハコガメ1
撮影地 沖縄県竹富町西表島
撮影日 2010年8月24日

スコールの後だったので少し期待はしていました。
それでも、イダの浜へと向かう道中で、30mほど先で歩いている姿を目にした時は思わずダッシュしちゃいました!
セマルハコガメ君も逃げきる事は出来ずに甲羅に閉じこまるのが精一杯?(笑)

歩き出す姿を撮りたかったので、そこからはちょいと持久戦。
警戒心が思ったよりあり、顔は出すけどなかなか足を出さずに様子を伺うだけ。
こちらは蚊にまとわり付かれたが、歩き出すまでは我慢、我慢。

10分ほど粘った後に撮ったのが↓の1枚です。
10824セマルハコガメ2

西表島の観光ガイドブックを読むと“セマルは結構簡単に見られる”と感じさせるが、実体験からすると出会う事は少ない。
天然記念物だし、出会えたらやっぱラッキーだ!
亀に興味が無い人でも、その場でちょいと観察するくらいは時間の無駄にはならないだろう。

出会いの狙い目はスコール後だろう。
あとは明け方。
明け方に側溝で見かけるケースも多いと聞く。
10812マムシ1
撮影地 千葉県成田市
撮影日 2010年8月12日

夜の雑木林。
カブトやクワガタ探していた時に、木の根元近くの洞から顔を見せていたお方に出会った。
最初はカナヘビと思っていたのだが、近づいてみたらマムシだった。
手の平に乗る位のまだまだ小さい仔だ(まぁ、かと言って自分は手の平に乗せたりしませんが・・・・)。

毒蛇ですが小さいうちは可愛いものです。
臆病な部類に入り、マムシから攻撃してくる事は稀。
ほとんどはこちらが気付く前に逃げ出ているはずです。

大きい奴には近づく気はしないけど、手の平サイズなら10cmの距離から撮影出来ます(だからと言って、同じような事して咬まれても責任持ちません)。

10812マムシ2
撮影地 千葉県成田市
撮影日 2010年8月12日

子供の頃、ザリガニの巣穴と間違えて腕を突っ込み指を咬まれる事例があって、小学校で注意喚起された。
今振り返ってみると、当時はある程度の確信はあったが、よく“ザリガニ”と決め付けて穴に腕を突っ込んでいたなと・・・・
今は無理ですな、そんな無謀な事。
アオダイショウ
撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2008年5月1日


この日はお仕事休みでしたが、起きたのは昼過ぎ。
なんかすでに1日が終わったよう・・・・・
それでもそのまま家にこもっているは嫌なので、葛西臨海公園へ鳥でも観に行こうと散歩した日でした。
そして、葛西臨海公園で出会ったのがこの写真のお方。

歩いていたら、20mくらい前に道を横切るこのお方を見つけてダッシュ!
しかし、逃げ足も速い。
すぐに岩陰に入りこまれて、そこからは持久戦。
アオダイショウ2

通りすがりの人達からは白い目で見られながらも(なんせ、岩陰に一眼レフ構えてじっとしているわけですから・・・・)、1時間ほど粘りましたが岩陰からは顔をちょこっと出すまで。
日が傾きはじめて暗くなりだした所でこの場を後にしました。
残念です!

アオダイショウ3

つぶらな瞳がとっても可愛い!!!!!!
撮影個体、体長は50cmには届いていない感じで、頭の太さは親指程度。
まだまだ子供でした。

アオダイショウは、子供の頃(当時の自分の生息地は成田)は家から歩いて5分程度の場所で1.5m超えの個体が木の上にいるのをよく観たけど、最近は全然見てなかったです。

葛西臨海公園に来るバードウォッチャーはヘビを嫌う人が多いですが、僕は特にこれといって嫌いじゃないです。
だもんで、僕はバードウォッチャーから嫌われています(笑)
鳩間ホオグロヤモリ
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月28日

台風でどこにも行けず、朝からゆんたくしていたこの日。
そんな夜でもヤモリは姿を見せてくれる。
ありがたや、ありがたや。

尻尾の部分に突起が見られます。
この突起がホオグロヤモリの特徴。
ただし、再生尾になると突起物が目立たなくなりパッと見判断が難しくなる。

まぁ、突起が目立たなくても、鳩間の屋内で見かけるヤモリは十中八九こやつで間違いないでしょう。

動きは素早いです。
また、ニホンヤモリよりも警戒心が強く、近づいて撮影するには慎重を要します。
オガサワラトカゲ
撮影地 東京都小笠原村父島
撮影日 2006年9月4日

初めて小笠原に行った時(2004年1月)は冬だったせいもあったのか、単に自分の見つけ方が下手だったのか(たぶん後者が正解だろうな・・・・)、撮影する事無く小笠原を後にした。
しかし、2度目の訪島時に撮影は失敗したけど見つける事が出来た。
不思議なもので、一度見つけると居る場所とかのコツがわかってくる。

それ以降は、台風の為滞在期間が1日になってしまった時以外は夏冬季節関係なく見かけている。
ジニービーチを望む崖の上でも見かけた。
生息場所は広そうだ。

オガサワラトカゲ2
撮影地 東京都小笠原村母島
撮影日 2009年1月16日

オガサワラトカゲ3
撮影地 東京都小笠原村母島
撮影日 2009年1月16日

父島よりも母島での方が見つけやすい。
竹芝から+2時間(実際は乗り換えの待ち時間が含まれると3時間前後)の差がそうさせているのかもしれない。

大食漢グリーンアノールに押されているせいか、警戒心はかなり強い。
近づいて撮るには時間をかけて慎重に寄らなければ撮れない。
しかし、相手の動きを観察しながらという勉強にはなる。
クサガメ1
撮影地:千葉県成田市
撮影日:2007年8月25日

この年は稲刈りが例年より早いようでもあり、丁度、稲刈りが開始されている光景が見られました。
雑木林は、自分の知っている所が全て潰されてしまって今後新規開拓しなくてはいけないと感じました。

雨が降らない日が多かったせいもあり、子供の頃から馴染みのこの川の水位も浅めだった
クサガメ発見
そんな川の中からちょっち拘束。
この川の近くでは、2005年だったかな?
暑い真昼間にのんびり歩いている所に出会った事がある。
クサガメ2
かなり黒化している個体なので、たぶんオスでしょう。
自分が子供の頃は在来種だと思っていたけど、江戸中期以降に大陸から日本に持ち込まれた外来種だそうです。
アカミミよりも悪役イメージはないが、イシガメとの混血も出来ているらしいので、専門家筋の人にあまり好まれていないのは確か。

けっこうクサいと言われるが、子供の頃さんざん田んぼで遊びまくった自分は特に臭いは気にならないです。
ネットで検索してみると、『飼育下ではそんなに臭わない』と書いている飼育日記を見かけるので、飼育考えている人も神経質になる必要はないんじゃないかな。
ヤモリ1

撮影地:千葉県浦安市
撮影日:2007年5月16日

このヤモリは舞浜駅より歩いて2分程度、僕が“ゴキブリの壁”と呼ぶ場所に生息している。
毎年3月から11月頃まで見かける。
壁とヤモリの体色が同じせいか、みんな気付く事なくこの前を通り過ぎるのだが、たまには立ち止まってみるといい。
ゴキブリとナメクジが多くて嫌になる人が多いだろうが、ヤモリの顔の愛くるしさがそれを癒してくれる。
ヤモリ

ヤモリは漢字で守宮、もしくは家守と書かれる。
だから、この壁に付いている塩ビ製のパイプにゴミを入れるのはやめてもらいたい!
昼間ヤモリがいるのだから。
いや、それ以前に、この塩ビ製のパイプはゴミ箱ではない。
この行為は、浦安市民でヤモリの重要性を知っている人が少ない事を公表している。
情けない事です。

自分、東京の中野に3年ほど住んでいた事があるのですが、夏になるとよく玄関の上にへばりついていました。渋谷のハンズの近くの小学校の壁でも見かけた事あります。
意外と都心部の方で見かける事多いです。
20070706100853.jpg

20070706100904.jpg


スキンク科

伊豆半島と伊豆諸島に分布。
警戒心はそこそこ強く、うちのコンパクトデジカメはズームしても大した事ないので、そこそこの大きさで収めるには近づかなければならず、撮るのに苦労した。

観た感じはニホントカゲとどこがどう違うのかわからない。
専門的には、ニホントカゲとは胴中央部の鱗の数が少ないことで区別されるとの事。
しかし、そんなもの捕まえて比較しなければわからない。
まぁ、今の所『伊豆諸島で観たらオカダトカゲと思え!』で通用するんじゃないでしょうか。

式根島ではたくさん観かけましたが、三宅島・八丈島・青ヶ島では、環境省のレッドリストで絶滅のおそれのある地域個体群(LP)に指定されているそうです。
主な原因は島に存在していなかった生き物の導入。
ネズミ退治の為連れてきたイタチが、ネズミではなくオカダトカゲを食いまくったらしい。

沖縄の、ハブ退治の為マングース連れてきて、ハブは食わずに他の在来種食いまくって絶滅の危機に追いやっている状況に似ている。
島に生き物持ち込む場合にはリスクが伴うという事。
島に行く場合、出る場合、気をつけていきたいものです。
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