クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
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080313ミノムシ
撮影地:千葉県浦安市
撮影日:2008年3月13日

ミノムシというのはミノガの幼虫時代を指す。
袋状の巣を作って、その中で過ごす。
見た目が蓑をまとっている様に見える所から、ミノムシ。
分かりやすい命名だ。

メスは一生、蓑の中で過ごす。
羽化して蛾になるのはオスだけ。

ミノガの中でも、オオミノガは近年、外来種のヤドリバエにより数を減らしているという。
自分が子供の頃は、木枯らしにミノムシというのは当たり前の光景だったが、今は確かにミノムシを見かける事は少なくなった。

子供の時は、蓑から幼虫を引っ張り出して、細かくちぎった色つき紙に放り込んだ。
そうすると、カラフルな蓑をまとったミノムシが出来るのである。

21世紀の今、そうやって遊ぶ子供はもはや絶滅危惧種であろう。
ゲーム機の作り物世界よりも面白い世界が目の前で繰り広げられている事に気付いていない現代っ子達はある意味可哀想な世代と言えるのかもしれない
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