クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
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1993年にラムサール条約に登録された千葉県にある干潟。
最寄り駅は京葉線南船橋駅

昔から有名ではあったが、周りが埋め立てられ、海とのつながりがたった二本の幅狭い水路。
かろうじて生かされている悲しき干潟と言っていいだろう。

谷津干潟では近年アオサの大量繁茂による被害が深刻化している。
アオサ類は富栄養化した海の水質浄化に貢献する一方、大量繁茂すると、稚貝や底棲性動物類等の生息不可環境をつくりあげるという側面も持つ。
僕が子供の頃は、谷津干潟でのアオサ被害は聞いた事なかった。

自分の想像する所、谷津干潟と海をつなぐのが幅狭い二本の水路しか無い事も一因ではないかと思う。
本来干潟は海と接してないと意味がないと思うのです。
水路でつなぐというのは、かけ離れた姿。この状況を打破できない今、谷津干潟の未来は暗いとしか言えない。

干潟は貝類が豊富に生息する事から“自然の濾過器”とも言われます。
三番瀬再生計画など、干潟の環境を見守る動きが色々進んでいますが、行政がその重要性を認識して、正しい方向でもっと参入してほしい。
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