クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
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リニューアル1発目は、愛鳥週間中という事もあるので、鳥でいきましょう。

20070513205443.jpg


ツバメ科

日本に飛来する夏鳥で一番馴染み深い鳥でしょう。
基本的に巣立った巣に戻ってくるという習性があります。
したがって、戻って来なかった場合・・・・
はい、自然の厳しさがそこにあります。

巣立ちの時期が過ぎると見かける事が極端に減りますが、すぐに南に帰るわけではありません。
河川や湖沼沿いの芦原などが生活拠点場になるのです。

ツバメは飛ぶスピードが速く、この写真を撮るのに40分ほどかかりました。


オスカー・ワイルド原作の「幸福の王子」では、ツバメが運び屋として最後には悲惨な死を遂げてしまいます。
子供の頃、この話のアニメを薄暗い部屋の中で一人ポツンと観ながら
泣いていた事がありますよ。
しかも、それが放送されたのって、確かクリスマスの日だったような気が・・・・
はい、友達いませんでした。でも、ひきこもりじゃないよ。
田んぼや山で走り回っていましたから。
人間の友達がいなかっただけ・・・・
寂しい話やな~

ところで、この話の教訓って何でしょうか?
『お人よし過ぎると良い目見ませんよ』って事?
あ~、自分、なんとひねくれた大人に育ってしまったんだろう。。。


年上の女の愛人となっている若い男を『若いツバメ』と言います。
意味は知っていたけど、語源は知らなかったので、この際調べてみました。

明治時代の婦人運動・女性解放運動の先駆者『平塚雷鳥』と、年下の青年画家『奥村博史』の恋に由来。
平塚が年下の男と恋に落ちたことで、平塚を慕う人々の間で大騒ぎとなり、奥村は身を引くことに。
その時、奥村から平塚に宛てた手紙の中で「若い燕は池の平和のために飛び去っていく」と書いたことから流行語となり、女にとって年下の愛人を「若いツバメ」というようになりました。


手紙の内容が高尚です。
かなり文学的センスがないと書けないし、理解できませんよ。
で、それが流行語となってしまうのですから・・・・
ちなみに、平塚雷鳥先生と奥村博史さんは後に結婚しておるそうで。。。

結婚・・・・今の僕に最も縁遠い言葉・・・・
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