クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
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シュノーケリングの途中で一瞬、何かゴミのような物が漂ったと感じた。
ハッキリと視界に捉えたわけではなく、脇目にチラッと入っただけ。
こうなると、後は勘の世界。
この時は『何かがいた!』と勘働き。
フィールドで大事な勘働き。
今回は正解です。

漂ったものが着いたと思われる場所に行くと居ました、居ました。
擬態したタコです。
090710タコ3
撮影地:東京都小笠原村母島
撮影日:2009年7月10日


色彩だけではなく、微妙な凹凸も表現するこの素敵さ!
自分もその様を眺めていたいものですから、距離はちょいちょい開け気味で。

こちらに気付いた様子は観察していればだいたい分かります。
なんだろ?
タコと自分は目が合い、少し張りつめたものを感じました。
ここからは駆け引きです。

タコの方が緊張感に耐えられなかったよう。
090710タコ2

姿を変化させて行きます。
その素晴らしさを目の当たりに出来るとは感動です!

最後は勢いよく泳いで行った。
090710タコ4

このタコの種類はワモンダコでいいかと思います。
岩礁地帯で鮮やかな変化を魅せた様は素晴らしいの一言に尽きます!
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090710マダラタルミ
撮影地:東京都小笠原村母島
撮影日:2009年7月10日

母島は北港。
水深2mくらいの場所でなんだか頼りなさげに泳いでいたのが、この子。
マダラタルミの幼魚であります。

黒白色彩に目を奪われたのは言うまでもありません。
成魚は実に地味な色で面白味がないそうです。
しかし、幼魚は愛くるしいです。

魚は幼魚時代が一番楽しいですよ。
浅瀬にいるから、観察側も水難事故のリスクを減らす事ができるしね。

ちなみに、こういう色彩で各種のヒレが長い場合、ホホスジタルミの可能性があるそうです。
090710ウメイロモドキ
撮影地:東京都小笠原村母島
撮影日:2009年7月10日

モドキと付くからには、“ウメイロ”というのもいるんだろうとなるが、います。
モドキのほうが青が鮮やかで、シャープな気がします。
しかし、自分はこの目でウメイロをまだ観た事無いので、あくまでも写真を見比べての判断という事になりますが・・・・

ウメイロモドキに遭遇するのは群れている時がほとんどでしょう。
群れている姿は綺麗です!
090710ヘラヤガラ
撮影地:東京都小笠原村母島
撮影日:2009年7月10日

アオヤガラに比べると胴回りがしっかりしているヘラヤガラ。
なんといっても、顔つきに特徴。
ある種の風格さえ感じます。

食事風景は映像でしか観た事がありませんが、なかなかユニーク。
一度はこの目で観てみたいと思うのですが、シュノーケリングでそういう場面に遭遇する事はそうないのが残念です。

アオヤガラと違って、水深1m以浅に顔出す事は滅多に無いと思います。
出会うならある程度深みのある場所で泳ぐといいかもしれません。

体色のバリエーションが多いみたいで、黄色の色彩種なんかんも目にする事が多いです。
090710アオヤガラ
撮影地:東京都小笠原村母島
撮影日:2009年7月10日

アオヤガラは過去にも父島と鳩間島で撮影したものを紹介しましたが、今回は母島で撮影したものを紹介。
いや~、シュノーケリングでも比較的容易に撮影出来る魚なもんで(笑)

090710アオヤガラ2

泳ぎがゆっくりなので、浅瀬に来たらそばで泳ぐ事も可能。
細長い割には、意外と浅瀬の岩場にもよく顔を出すのが不思議。
動きづらくないのかね?
観る側としてはありがたいけど。
090624クモウツボ
撮影地:沖縄県竹富町鳩間島
撮影日:2009年6月24日

たしか、この撮影日の日は大潮だったと記憶している。
くるぶし程度の水深しかなかった鳩間島のリーフの中を歩いていたら、細長いものがバシャバシャ音を立てていたのを見つけた。

「おっ!ウミヘビか!?」と思った自分は駆け寄ってその正体を確かめにいった。
そしたら、居たのはちょっと興奮気味になっているクモウツボ。
まだまだ子供の個体です。
隠れていた隙間の場所の水深が浅くなって移動といった所でしょうか?

岩場などの隙間に居る時は比較的大人しいですが、むき出し状態の時は気が荒い。
小さくても、ウツボはウツボ。
鋭い歯を持ち合わせていますので、撮影も慎重に。

飼育は容易の部類に入るようです。
色合いも良いんじゃない
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