クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
080313ミノムシ
撮影地:千葉県浦安市
撮影日:2008年3月13日

ミノムシというのはミノガの幼虫時代を指す。
袋状の巣を作って、その中で過ごす。
見た目が蓑をまとっている様に見える所から、ミノムシ。
分かりやすい命名だ。

メスは一生、蓑の中で過ごす。
羽化して蛾になるのはオスだけ。

ミノガの中でも、オオミノガは近年、外来種のヤドリバエにより数を減らしているという。
自分が子供の頃は、木枯らしにミノムシというのは当たり前の光景だったが、今は確かにミノムシを見かける事は少なくなった。

子供の時は、蓑から幼虫を引っ張り出して、細かくちぎった色つき紙に放り込んだ。
そうすると、カラフルな蓑をまとったミノムシが出来るのである。

21世紀の今、そうやって遊ぶ子供はもはや絶滅危惧種であろう。
ゲーム機の作り物世界よりも面白い世界が目の前で繰り広げられている事に気付いていない現代っ子達はある意味可哀想な世代と言えるのかもしれない
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080624ホタルガ
撮影地:千葉県浦安市
撮影日:2008年6月24日

名前に“ホタル”と付いているが、ホタルのように光る事は無い。
では、何故にホタルと付いたのか?

見た目の色具合がホタルに似ているからというのが理由らしいが、う~ん、別にホタルを連想しないが・・・・

じっくり観ると意外とキレイと感じるかもしれません。
上から見ると頭の部分の赤がキュートな蛾です。

正面から見ると・・・・・
080624ホタルガ2

赤い部分がもっと広範囲だったらいいのにね!
080423ザトウムシ
撮影地:千葉県浦安市
撮影日:2008年4月23日

ウィキによると、アメリカでは『あしながおじさん』と呼ばれているそうな。
ただ、こちらのあしながおじさんは影で支援してくれる事は無い。

足が長いせいか動きはゆったり。
ただし、特にこれといって語るものがない生き物でもある。
10520リュウキュウコノハズク
撮影地:沖縄県竹富町西表島
撮影日:2010年5月20日

“セレベスコノハズク”とも呼ばれます。
『セレベスとはなんじゃらほい?』と思い調べたのですが、由来は分からず。
だから勝手に地名だと推測しました。

あ~、適当(笑)


この撮影日、ナイトツアーをやってくれるという宿に泊まったのですが、『今の時期、案内出来るものが無いのでナイトツアーやってないんですよ』と言われ、一体何の為に泊まったのかと凹んでいた所でした。
また、宿の網戸は破れていて、夜は虫が飛び込んでくる。
じゃあ、窓閉めてクーラーをと思い電源入れると、今度はクーラーからは温風しか出ない。

更に凹んだ気持ちになり、独りで勝手にナイトツアーをしての帰り際、この子と出会い、少し救われた気持ちになりました。
近づいてもこっちを見るだけで、堂々とした姿でした。

この年は、8月に船浮でも出会ったのですが、その時の鳴き声は何ともホラーでした。
一般的に『コホッ、コホッ』と言われますが、そんな可愛らしいものではありません。
哺乳類の叫ぶような声。
暗い場所で独りで居る時に聞くと、ビビリます。
070122スズガモ
撮影地:東京都江戸川区
撮影日:2007年1月22日

毎年冬になると、東京湾では大量のスズガモが群れですごすという。
しかし、この時はオスが一羽でポツンと・・・
動きも鈍い。

世間では鳥インフルエンザの話題がHOTだった事もあり、疑ってみたりもしたが、調べる術を知らないので、真相は分からん!


名前の由来は飛んでいる時の音が鈴の音のような音がする所からだそうだ。
群れが飛んでいたら、音にも注意してみよう。