クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
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07310セグロセキレイ2
撮影地:千葉県成田市
撮影日:2007年3月10日

ハクセキレイは都心部近くでもよく観られます。
セグロセキレイは、ちょっと郊外へ行くと見かける率が高くなります。
成田では利根川に近い地域で多く見かける事ができます。

都心部でも、セグロセキレイが観られるくらいの自然がそれなりに残っていてもらいたいものです。
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05830おおげじ
撮影地:東京都新島村式根島
撮影日:2005年8月30日

人からみて害虫である虫を食べてくれるので益虫のはずなのですが・・・・・・
イカツイ格好にたくさんの足、そして結構なアゴを持ち・・・・
そんな姿が災いして益虫なのに“不快害虫”として嫌われる、ある意味可哀想な虫。

『ゲジゲジに頭をなめられるとはげになる』と聞かされたことがある。
しかし、一体どうしてそういう言い伝えが出来たのかは謎である。

子供の頃の自分は、ゲジの攻撃性の薄さを知っていたから、素手で平気に触っていた。
しかも、足を丁寧に抜いて『イモムシ、イモムシ』と言って遊んでいた。
相当なアホ子供でしたね。
10ハンミョウ
撮影地:千葉県市原市
撮影日:2010年6月4日

別名“道教え”

農道とかで出会うと、ず~っと人の前を行く姿が見られる。
その様がまるで道案内をするがごとくのようでそう名付けられたという。
しかし、実際ハンミョウに出会い、付いていくと、最後はとんでもない場所に連れて行かれる事の方がほとんどだ。

相手の動きをいち早く察知するので、コンパクトデジカメでの撮影困難種。
追っかけるよりも寝転んで相手が近づくのを待つ方がいいでしょう。
ただ、暑い日の日当たりの良い場所に現れるという傾向が・・・・
ハンミョウにしぼって観察するには帽子と水分とレジャーシート(寝そべるから)を用意しましょう。
色鮮やかなので、観ていて飽きない虫です。
0763アマガエル
撮影地:千葉県大網白里町
撮影日:2007年6月3日

日本人に最も馴染みのあるポピュラーなカエルで、カエル好きにも最も人気があるのではないだろうか。

居る場所によって体色を変える特徴があり、『夏休みの自由研究にどうぞ』と思うのだが、すぐ色が変わるわけではないので途中で飽きるかも・・・・
観察の際には暑さ対策も忘れずに。

吸盤が発達しているので、垂直面でも登っていくクライマー。
観ていて飽きないかわいらしさがある。
しかし、自分の子供の頃と比べて見かける数はだいぶ減った。
0763イチモンジ
撮影地:千葉県大網白里町
撮影日:2007年6月3日

写真の個体はアカガエルと戯れている最中に見つけました。
田んぼ横の木々にいて、開けた場所に出て来てくれたのでちょっと離れている所からでも目に付きました。

前羽と後ろ羽の模様がつながって1本の白いすじがあるように見えるのでこの名がついた。
が、写真は開いた姿ではないのでわかりづらいです。
申し訳ない。
049上旬アオズムカデ
撮影地:東京都小笠原村父島
撮影日:2004年9月上旬

アオズムカデです。
夜の散歩中に出会いました。
とても立派な体格で、出会った時には心躍りました!

体長15センチ程度。
内地ではあまり見られない大きさ!
この位の大きさを見たいなら夏に行った方が出会う可能性は高いと思います。

このムカデは撮影中時折頭を持ち上げようとするので、“噛まれないように・・・・”と、ちとビビリながらの撮影となりました。
自分自身はまだムカデに噛まれた事はありませんが、聞く所によるとかなり痛いらしいです。
ただ、病院に行くまでの症状は滅多に出ないでしょう。
ツユムシ
撮影地:神奈川県葉山町
撮影日:2007年6月27日

『何だか虫の声がする』

そう気付いて探したら出会ったのがこのお方。
葉山御用邸の裏、一色海岸の近くでの事でした。

決して広大とは言えない草地ですが、出会える時は出会える。
こういうのも何らかしらの縁とでも言うのですかね~。
チュウガタシロカネグモ
撮影地:千葉県館山市
撮影日:2007年8月1日

名前に“チュウガタ”と付くように、“オオシロ”や“コシロ”も存在します。
館山は洲崎灯台に上る階段道脇で見つけました。
何気なく通り過ぎてしまう事がほとんどですが、時たま本能的に気配に気付く時があります。
こういう感触は大事にしていきたいです。

さて、このクモは結構キレイです!
大方の人は足が8本ある時点で「ありえない!」とお思いでしょうが・・・・

所で、洲崎灯台は特に見るべきものがあるとはいえません。
洲崎灯台
ポツンとした感じ。
AKBの♪会いたかったという曲のミュージック・ビデオのロケ地として使われたりもしました。
10722ツキチョウチョウウオ
撮影地:神奈川県三浦市
撮影日:2010年7月22日

尾びれの付け根の黒点が悩ませる原因でしたが、チョウチョウウオかな。
ツキチョウチョウウオだったら稀種でしたが。。。

体長3cm前後とまだ小さい個体。
この日はこの撮影された子以外にも、カゴカキダイに混じっていたチョウチョウウオを見かけた。
関東の磯が賑やかな季節です。

10722ツキチョウチョウウオ2
10522チョウチョウウオ
撮影地:沖縄県竹富町鳩間島
撮影日:2010年5月22日

すっかり成魚のチョウチョウウオです。
ごくごく普通のチョウチョウウオという事なのか、ダイバーやファンは“ナミチョウ”と呼ぶ。
ナミブンチョウみたいなもんだな。

黒潮に乗って関東にまで来る事があるが、冬越しは出来ない。
しかし、温暖化が進み冬場の海水温が上昇していくと、越冬する個体も出てくるのではないだろうか?
10722カゴカキダイ
撮影地:神奈川県三浦市
撮影日:2010年7月22日

過去にも取り上げた事があるカゴカキダイ。
関東の磯でポピュラーという事もあるが、見た目が南国チックで楽しいという事も、ついつい追っかける理由。
浅い所やタイドプールでも見かけるし、数匹以上で群れて行動するので、追っかけの最中でも見失う事があまりありません。
観察容易種といえるでしょう。
10722ボラ
撮影地 神奈川県三浦市
撮影日 2010年7月22日

大きさによって名前が変わる出世魚。
この撮影された大きさは30cmていど。
もうボラと呼んでもいい大きさかな?

川にも顔を見せる魚で、時折大群が川を泳いでいる姿がニュースになったりもする。
東京では神田川の水道橋付近で姿を見かけた事がある。
案外淡水でも飼育できるんじゃないと思う事も。

目の前を、50cmくらいのが群れて突然横切ったりするとこっちが少々驚く。
10722キュウセン
撮影地 神奈川県三浦市
撮影日 2010年7月22日

房総や三浦の磯を泳ぐとニシキベラと並んでよく目にするお魚。
沖縄には生息していないそうな。
西日本では食用としているらしいが、関東では食べるという話を聞いた事がない。
性転換する魚でもあり、大きい雄の個体は頭部の色彩が豊か。
10722シロウミウシ
撮影地 神奈川県三浦市
撮影日 2010年7月22日

水深2mほどの所にポツンといました。
体長3cmくらいですが、茶色い所に白だもんで目に付きました。

10722シロウミウシ2
ちょっくら捕獲して観察。
うん、かわいいです!
クロゴキブリ
撮影地:千葉県浦安市
撮影日:2007年5月11日

舞浜駅近くに、春から秋ゴキブリが多数へばりついている壁がある。
自分はそこをゴキブリの壁と呼んでいる。
その壁にはヤモリも姿を現すことがある。
だが、圧倒的に多いのはゴキブリとナメクジ。


さて、そんな場所で見つけたのが、アルビノのゴキブリ・・・・・・


ではなくて、脱皮直後のクロゴキブリ。
あまりに白が美しいものだから、即撮った。
たまたまカバンにデジカメが入っていたのはラッキーでした。
終齢から成虫になった所ですね。


屋内でゴキブリを見かけるとビビリますが、屋外だとなぜだか平気な自分。
種類によっては手に取る事もあります。
081016キタテハ
撮影地:千葉県浦安市
撮影日:2008年10月16日

タテハチョウ3連発!

キタテハも浦安ではよく見かける観察容易種。
羽根の縁のギザギザが鋭い。
同じような紋様でも、ヒョウモンチョウの類は縁が丸みを帯びている。
捕らえず派の方にとって、見分けるポイントはそこか。

標本にしなくとも種の同定が可能な場合は、捕まえずに観察に重点を置いた方がいい。
研究者や収集家なら別だが、一般にはそれで充分
071107ヒメアカタテハ
撮影地:千葉県浦安市
撮影日:2007年11月7日

アカタテハに似ますが、オレンジ色の占有具合で判断がつけそうです。
寒さに弱い種類らしいが、浦安では11月になっても見かけた。
浦安の晩秋の気温が過去に比べて高くなっているからだろうか?
温暖化の指標になるい蝶かもしれませんね。
アカタテハ
撮影地:沖縄県竹富町鳩間島
撮影日:2008年9月27日

日本各地で観られる種類。
Wikipediaで調べると、オーストラリアにも分布するそうな。

観察は容易だろう。
鳩間島でも、木々の奥に行くことなく、道路脇の花で食事行為をしている姿を見た。
比較的開けた場所に出てくれる種類はありがたい。
アカタテハ2

07512ハラビロトンボ
撮影地:千葉県君津市
撮影日:2007年5月12日

全体はそれほど大きくはないですが、おなかの幅を見れば一目瞭然。
子供の頃住んでいた近所の里山(成田市)では観た事がありませんでした。
もしくは、小型なので見落としていたか・・・・
ですので、自分にとってはあまり書く事が思いつかないトンボであります。

ハラビロトンボ

ハナムグリ
撮影地 千葉県大網白里町
撮影日 2007年6月3日

ハナムグリの仲間で、花によく集まるのは体毛が濃い種類の事が多いと感じます。
体毛の薄い種類は樹液に集まる姿をよく目にするのは気のせい?

花の方からしても体毛が濃い方が花粉をくっつけてくれるメリットがあるから、そういう住み分けでも出来ているのだろうか?
ハマトビムシ2
撮影地 千葉県浦安市
撮影日 2008年4月23日

河口や海辺でピョンピョン飛び跳ねるこやつ。
小さいですが、ジャンプ力は大したもの!

撮影個体についての細かい同定はしていません。
名前にムシと付いていますが、ヨコエビの仲間。

観察すると、体の反動を使って跳ぶ事が分かります。
ハマトビムシ1
ヌマエビ
撮影地 千葉県成田市
撮影日 2007年8月25日

印旛沼の近くで捕らえたこのエビ。
自分はこれをミナミヌマエビだと思っています。

本来関東地方には生息していないと言われていたミナミヌマエビ。
しかし、近年人為的理由により分布を広げていると言うし、印旛沼でも見つかったという話もチラホラ聞く。
さらに、この写真の個体含む10匹程度を家に持ち帰って飼育したんですね。
そしたら、淡水水槽で勝手に繁殖もしました。

ならばこの写真のもミナミヌマエビで大丈夫ではないかと・・・・

繁殖は容易。
水槽の掃除屋としてもピッタリです!
オサムシ
撮影地 千葉県市原市
撮影日 2007年5月12日

農道歩いていたら突然姿を見せ、そして突然草の陰に隠れたお方。
アオオサムシでしょうかね?

少し意地悪して、草陰から追い出して目線位置からも撮らさせていただきました。
ごめんね、ごめんね~

07512オサムシ2

オサムシと言えば思い出すのは手塚治虫さん。
オサムシ好きが高じて、本名の“治”に“虫”を加えてペンネームを“手塚治虫”としたのは有名な話。

オサムシを代表とした地を這う甲虫たちは、カブトムシやクワガタのようなカッコ良さは無いかも知れないけど、奥が深いようでマニアも多い。
昔は夢中になる子供も結構いたと思う。
自分も、子供の頃に何故だかゴミムシを気にかけていた時期がありました。
今振り返ればホント何故なんだろう????なんですが・・・・

今は外国産カブトやクワガタが気軽に手に入る時代のせいかもしれませんが、地を這う虫に注目する子供は減ったような気がします
シオヤトンボ
撮影地 千葉県君津市
撮影日 2007年5月12日

トンボの季節といえば初夏以降。
しかし、シオヤトンボはトンボとしては珍しい春に現れるトンボ。
だから関東地方で春先に出会ったならほとんどがこやつと確信できる。

しかし、5月というのは微妙。
都心部よりも正常な気温の房総丘陵でも5月には複数の種類のトンボが飛んでいますからね。

そういえば、自分はシオヤトンボの元気すぎる個体に出会った事がまだ無い。
なぜじゃ!



立原フウライチョウチョウウオ
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月26日

水深5mくらいのタイドプールで出会いました。
もうすっかり大人の個体です。

不思議と、小さい頃のを今まで見かけていません。
いや、見かけても撮影に成功していないだけかもしれません。

水深5mと言っても、そこはタイドプール。
比較的安全。
だけども、実際泳いでみると少し怖い。
自分の泳ぎに自信ないせいもあるけど、鳩間島の立原のタイドプールは外海に近いので余計そう思うのかも。
ムラサメモンガラ1
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月26日

初めは『キレイだな~』なんて思ってましたよ。
しかし、こやつらと自分は相性が悪い!
立原でも島仲でも屋良でも、遭遇する度にうちに突進を仕掛けてくる。

ムラサメモンガラ2

『向こうからやってくるなんて写真撮りやすいな~』と思うのは最初だけ。
ちょっと距離置いても突進してこられたらたまったもんじゃない!
ゆったりとシュノーケリングなんて出来ません。
こやつらが周りにいないか気にしながら泳いでいると落ち着けません。

干潮時に出くわす事はほとんど無い。
潮が満ちて来るとどこからともなく姿を現し、縄張りを主張する。

自分はまだ噛み付かれた事はありませんが、噛み付かれると相当痛いらしい。
気をつけましょう。
ヤドカリ
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月26日

ヤドカリも様々な種類がいる。
細かい種類の同定作業は苦行なので、今後もヤドカリの記事をアップする際にはその所は省きます。
ただし、気まぐれで調べる時があるかもしれません。

上の写真のヤドカリは結構大きかった。
子供の頃、海水浴(場所は南関東ね)ついでに獲ったヤドカリは小さいのばかりでした。
八重山までくると、浅場でも見ごたえのあるのに出会いますね。


09ヤドカリ
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2009年6月24日

こちらは長さが15cmはあろうかという細長い貝に入っていたヤドカリ。
赤い体に白い斑点が映えていてキレイだった。
コモンヤドカリかなと思います。

それにしても、こんな細長い貝で動きづらくはないのだろうか?
ヤシガニ1
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月24日

この日の夜、同宿の客でゆんたくしている最中に『ヤシガニを探しに行こう!』という流れになって客数人でヤシガニツアーを決行。
この数人の中で、おひとりとにかくヤシガニを見つけるのが上手い女性の方がいた!
小さな個体でも一番初めに見つけてしまうので、自分はこの方を「ヤシガニさん」と名付けたほど!(笑)

ヤシガニ4
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月24日

ヤシガニさんに同行していると、見つけ方のコツと言うのでしょうか、なんか分かって気がしました。
ヤシガニさんが帰られた後、自分が先頭に立ってヤシガニツアーを案内したりもしました。
ただ、わざわざ探しに出かけなくとも、宿の手すりに居たりなんて事もありましたが・・・・・
ヤシガニ3
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月24日

鳩間島は、その島の面積を考えると、ヤシガニの生息密度は高いと言えるでしょう。
ただし大型個体を見かける事は稀。
南西諸島では食用としての乱獲の為激減している種のひとつという事で、観察だけに留めるのがいいかと思います。
石垣のヤシガニ生息数もかなり危機的状況らしいです。


09ヤシガニ2
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2009年6月23日

こちらは真っ昼間に出会った個体。
大潮の時期だったので、真っ昼間でも姿を見せたのでしょうか?

09ヤシガニ1
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2009年6月23日

西表島の夜の散策中でも見つけました。
10西表ヤシガニ
撮影地 沖縄県竹富町西表島
撮影日 2010年5月20日

いずれも大きな個体とは言えないだけに、ヤシガニさんに同行した時、見つける感覚とでも言うべきものなんでしょうか、自然と学んだのかなと思っています。
ヤシガニさんは自分にとって、ヤシガニ見つけの師匠です(笑)

ちなみに、ヤシガニのハサミの威力は強大です。
下手に触らないようにしましょう。
オオナキオカヤドカリっぽい
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月24日

ハサミを見る限りでは、なんかオオナキオカヤドカリっぽくないですか?
オカヤドカリの種類、パッと見で見分けるのって、どこに注目したらいいんかしら?

オオナキオカヤドカリっぽい2
鳩間立原クロホシフエダイ
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月26日

体に一点の大きな黒点が目立つくらい。
まぁ、派手さは無い魚です。

成魚は50cmを超えるそうです。
写真の個体はそこそこの大きさでしたが、30cmにも届いていません。
しかし、立原の浜干潮時においては大きい部類に入るのではないでしょうか。

出会った時の水深は1m前後。
マイペースで泳いでおりました。

鑑賞ならニセクロホシフエダイの方が楽しめると思います。
自分はまだシュノーケリングで出会った事がありませんが・・・・・
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