クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
葛西ジョウビタキ
撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2007年12月5日 

写真の子はジョウビタキのメス。
オスはカラフルなのでひとめでわかると思います。
メスはこのように地味~です。
ジョウビタキも冬鳥です。

この日は確か午前4時過ぎまで飲んでいた気がする。
家に着いたのも午前5時過ぎだったような気が・・・・・
元々バードウォッチングする予定だったので、帰ってからカメラ持って即葛西臨海公園に。
途中眠気と朝の日差しに誘われて、ウォッチングもそこそこにベンチで寝てました(苦笑)

ジョウビタキ、木々多い葛西臨海公園内では開けた場所で目にする事は少ないと思う。
実際、自分もここではこの日が初見。
淡水池そばでカモ類観ていて、何気なく周りを見回したら、近くの枝に止まっていたのを見つけた。
ラッキーでしたね。

葛西に限らず、都区内では結構目撃情報ありますので探してみましょう!
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ヒキガエル交尾
撮影地 東京都大田区
撮影日 2007年2月7日

東京港野鳥公園に野鳥の観察をしに行った時に出会いました
アズマヒキガエルでいいと思います
ヒキガエルの産卵次期は早い
自分が子供だった頃、住んでいた成田の田んぼではアカガエルの産卵シーズンの次はヒキガエルの産卵シーズンでした
アカガエルの産卵はまだ氷が時折張る季節。ヒキガエルはそれよりちょっと遅れてでした。
ですから、成田と同じ南関東である大田区で、この撮影日に、アカガエルならわかるのですが、ヒキガエルのこういう光景が見られたという事は少々驚きでした。
これも温暖化の影響でしょうか?


ちびヒキガエル
撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2006年6月21日

こちらの撮影場所は自分の馴染みのフィールドワーク地の葛西臨海公園
しかも、このちびガエル達がたくさん観る事が出来たのがなんと汽水池の近く
小笠原でオオヒキガエルのおたまを汽水域で観た事ありますが、こちらアズマヒキガエルも汽水に耐えられるのでしょうか?
汽水池は岸辺に近づく事は立ち入り制限あり出来ないので、実際に汽水池に卵やおたまが存在できるのかが確認出来ないのは残念です
ちびヒキガエル2
撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2006年6月21日
浦安ヒヨドリ
撮影地 千葉県浦安市
撮影日 2007年1月14日

撮影日は寒かったせいかフクラスズメのようになってます


オガサワラヒヨドリ
撮影地:東京都小笠原村父島
撮影日:2007年9月3日

内地のヒヨドリに比べてほっそりしているので、意外と大きく見える。
背が高いという表現の方がしっくりくるか。
実際は内地のヒヨドリ程度くらいの大きさ。

生息数が特に少ないというわけではないと思うが、見かけない時は滞在中全く見かけない。
自分の経験上では、山の方よりも海岸沿いで見かける事の方が多かったです。


ヒヨドリ鳩間島
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月26日

こちらは八重山のヒヨドリです。
亜種で、イシガキヒヨドリと呼ぶそうですが、ただ単にヒヨドリと呼ぶだけで十分だと思います

滞在中よほどの事が無い限り目にする事ができるでしょう
自分もあちこちで目にしました

内地のヒヨドリに比べて色が濃いですかね?
南国だからですかね、日に焼けているのかな?
それとも日の当たり加減でしょうか?

さて、亜種というのは、専門家なら別だが素人なら地域個体差という捉え方で十分だと自分では思っている。
したがって、小笠原や八重山でヒヨドリ見かけた場合、『ヒヨドリがいる!』で良いんじゃない。
「オガサワラヒヨドリがいる!」や「イシガキヒヨドリがいた!」なんて、長くて舌噛んじゃいそうじゃないですか(笑)
住んでいる地域によって個体差に違いがあるというのがわかれば、それだけでも十分すごい事だと思いますよ。
そこから“どうして?”という疑問が出たあなたは、更に調べていって生物学の道を歩みなさい!
ヘビギンポ
撮影地 千葉県館山市
撮影日 2008年7月31日

カメラの電池残量も少なくなった頃、ふと岩の下を覗いてみたら逆さにぶら下がっている姿に出会った
婚姻色の出たヘビギンポのオスだそうだ

自分の持っている本には、『水槽では婚姻色をなかなか出さない』という事なので、フィールドには出向くものですね!

ヘビという名前が付いているものの、ヘビのように細長いわけではない
なぜそういう名前が付いたのか不思議です
ルリスズメダイ
撮影地 沖縄県竹富町鳩間島
撮影日 2008年9月24日

この記事の撮影地は全て鳩間島は立原の浜です

現場には干潮時間帯ピーク手前に着きました
膝にも届かないくらいの水深の所にも数多くいたルリスズメダイ

以前はコバルトスズメダイと呼ばれていた気がします
自分もそっちの方がいまだしっくりきています
ルリスズメダイ立原
浅い所にもうようよいるという事で、子供でも観察容易種という事になるでしょう

オスは尾びれも青くなり、メスは透明

ペットショップでも昔からよく見かける種でした
値段も安い方なので飼育も容易かもしれません
実際、この日も浅瀬でかなり水温が高め(おそらく30度は超えていました)の所でも平気で泳いでいました
まぁ、この水温をそのまま水槽で再現したら、海と同じではないので状況は変わるでしょうが、他の海水魚よりも耐性は強そうだなと感じます
ルリスズメダイ立原2

立原の浜では、干潮時は他の魚種と一緒に泳いでいる姿を見かける事はあまりありませんが、潮が満ちてくると混泳の姿も見る事が出来るでしょう
ルリとゴマ

ルリスズメダイの生息地は和歌山以南らしいが、式根島でも見たような気がするんですけど・・・・
和歌山と式根島、う~ん、どっちの方が南かな?
チュウシャクシギ2
撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2007年9月29日

以前、谷津干潟で春観た個体の写真を載せた
今回は秋に葛西臨海公園で観た個体です

クチバシが下向きなシギは、このチュウシャクシギの他ではダイシャクシギやホウロクシギがポピュラーだ

“写真の子のクチバシの長さはチュウシャク止まりだよね~”と、少々不安な気持ちも・・・・