クラウン・コマの生き物図鑑

詰めが甘いので正確性に欠けます(苦笑)
07ハジロカイツブリ

旧江戸川河口では冬~春の時期に出会う。
3月に入れば冬羽個体と夏羽個体の混在している光景に出会う。

冬羽
07ハジロカイツブリ2


夏羽
07ハジロカイツブリ3

撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2007年3月3日

ハジロカイツブリ夏羽

撮影地 東京都浦安市
撮影日 2008年3月13日

夏羽は目の後ろに黄金の飾り羽根がつくのがとってもオシャレ!
観る価値有りです!
旧江戸川河口で見かける時は20羽前後の群れをなしているので、にぎやかです。
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タシギ

撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2007年2月3日

田んぼにいなくてもタシギ。。。。
そんなことはどうでもいいか

タシギはそんなに大きくない。
そして草陰の間にいる事が多い。
葛西の鳥類園では経験できないが、郊外のあぜ道を歩いている時にいきなり飛びたてられ、少しビックリした事がある。
草陰にいるからこちらも気付きにくい。

タシギ2

撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2007年4月1日

GW過ぎると、手入れの入っていないところでは草が伸びて、歩行の邪魔になる。
4月上旬は散歩がてらのフィールドワークにはピッタリ。
ベニシジミ

撮影地 東京都江戸川区
撮影日 2007年4月14日

数多いシジミチョウの種類の中でも、もっとも目に付きやすい種類ではないでしょうか。
とてもポピュラーで、シジミチョウの入門種。
春に発生する方がオレンジの色が強いようです。
ベニシジミ2
カエルウオ2

カエルウオ

撮影地 千葉県館山市
撮影日 2007年8月1日

カエルウオの顔はなんだか愛くるしい。

見つけた時、始めはね、ギンポだと思ったの。
でもね、手に取って、その後跳ねて逃げていったの。
で、その逃げていく姿を見てカエルウオと。。。

えっ!?顔写真撮った時に気付けって?

まぁまぁいいじゃないの~
写真撮っている時は気分が高揚しているから、
家に着いて写真見てからじゃないと落ち着いた判断できないんだよね~
素人だから許してよ(笑)
ウラギンシジミ

撮影地 千葉県浦安市
撮影日 2007年10月21日

写真の個体はメス
オスはこげ茶にオレンジの斑紋
裏側は銀色っぽい白、だからウラギンシジミ

シジミチョウ科ではなく、ウラギンシジミ科として独立している。
しかし、学者によってはシジミチョウ科に含めることもあるという事で、まぁ、この辺は学者間で適当にやって頂戴。
うちらみたいな庶民派の生き物好きにはどーでもいい話。
まぁ、この記事読んで『そんなのはどーでもいい話じゃない!』と怒気持って学者になる方がいたら、それはそれで嬉しい。

関東地方以西、沖縄まで分布し、成虫で越冬するという。
カゴカキダイ

撮影地 千葉県館山市
撮影日 2007年8月1日

館山は良い!
自分が今住んでいる浦安じゃ見られないよ、こやつを。

カゴカキダイ、色使いが南方系ですが、本によると八戸以南と書いてあるので、ごく普通に観られるという事になります。
でも、見つけると嬉しくなります(もしかして自分だけ?)

タイドプールを覗き込んだら、泳いでいたのを見つけたので、撮影の為にちょっと拘束させていただきました。
陸から見ても目立つ柄。

成長すればするほど体高が高くなっていきます。
昔はチョウチョウウオの仲間として分類されていたのはそのせいかもしれません。
ドロメ

撮影地 千葉県館山市
撮影日 2007年8月1日

日本中の磯辺そこらじゅうに住んでいる。
数は多過ぎて、飽きるかも・・・・(笑)
でも、僕が住んでいる浦安じゃ見ないな~
それ相応の水質が必要ということか、僕が見落としているだけか。。。

食欲旺盛、捕獲も苦にならない。
似ている仲間にアゴハゼがいる。
本当に似ているので、『どっちだろう?』と悩む。
僕も悩んで、出した結論がドロメ。
一応、白の斑点模様の多さと尾びれのふち取りでドロメとしてみました。
でも、アゴハゼかもしれません。
まぁ、どっちもアゴハゼ属だからどっちでもいいんじゃない

ちなみに、アゴハゼかな?と思っている個体↓
アゴハゼかな1

撮影地 千葉県浦安市
撮影日 2007年6月19日
オヤビッチャ

撮影地 千葉県館山市
撮影日 2007年8月1日

オヤビッチャ
子供でもオヤビッチャ・・・・
あぁくだらない事を・・・・

房総以南で見る事ができますが、房総ではあまり大型の個体は見られないそうだ。
僕の場合は潮溜まりからあまり離れないのでどこの現場でも元々あまり大型に出会う確率は低い。
この写真の個体も2cmほどの大きさ

スズメダイの仲間で、背びれから根元が黄色いのが特徴。
背びれから根元が黄色くなっていないのならば、ロクセンスズメダイの可能性がある。
死滅回遊魚なのか、そうじゃないのかイマイチハッキリしていない。

このオヤビッチャ撮影時、なるべく拘束しないで撮影したいという気持ちが高くなり、『水中撮影出来るカメラ買う!』と決めたのでした
ウミタナゴ

撮影地 神奈川県葉山町
撮影日 2007年6月27日

僕は、潮溜まり(タイドプール)に魅力を感じる。
写真のウミタナゴの幼魚は3cmにも満たない。
こういう幼魚にとっても潮溜まりは魅力的。

ウミタナゴは魚では珍しい卵胎生。
釣りでも馴染みの深い魚。
魚屋で見かけることは少ないが、塩焼きで食べるとおいしいそうだ。

川魚のタナゴに似ているからウミタナゴと付けられたという説と、元来タナゴという名前はウミタナゴを指していて、川魚の方が後に付けられたという説がある。
ちなみに、タナゴという名前自体の由来は、僕は知りません。
こういう所が、実にいい加減な自分なのであります・・・・
シマスズメダイ

撮影地 千葉県館山市
撮影日 2007年8月1日

小さな潮溜まりの岩陰にいたのを撮影の為にちょっと拘束。
体長2cmほどとまだまだ小さい。
背びれの根元が黄色いので、シマスズメダイと判断。
これで黄色い彩りが全くないのであれば、シチセンスズメダイ。
こんなんでどうでしょう?

僕の持っている本によると、丈夫で飼い易いということ。
これから海水魚飼育始めてみようという人にはお勧めかもしれません
ウバウオ2

撮影地 千葉県館山市
撮影日 2007年8月1日

ウバウオ


潮溜まり(タイドプール)で海藻の中を網で掬っていたらヒットしました!
撮影実長は2cmほど

『腹部を撮影しておけば良かった!』と思ったのは帰りの電車の中で・・・
ケースから海に戻す時、そのままジャーと流したけど、海水だけが落ち、ウバウオはケースにへばりついたまま。
それも腹部のひれが吸盤状になっているため
だから上からよりも下から撮るべきだったのです・・・・

海藻を網で掬ったら、海藻が網に引っかかって、取りだすのに苦労するけど、こういう出物があるので止められません
ガー

撮影地:埼玉県川口市
撮影日:2007年6月24日

小雨降る中、 日本に居てはいけない魚の生息情報をキャッチしていて、それの捕獲に川口市の荒川河川敷へ向かった。

川口市荒川総合運動公園2


30分程度で捕獲成功。
捕獲後は、環境省が理想とする方法を取らさせていただきました。

ガー2


体長約40cmのガーの一種。
アリゲーターか、ショートノーズだと思われる。

恐竜が生きていたジュラ紀からほとんど姿を変えていないと言われる古代魚。
アリゲーターガーになると、体長3メートル、体重100キロを超えることもある。
飼い始めが10センチの個体も、わずか2年で1メートルに達してしまう。
今回の個体は間違いなく密放流個体。

アリゲーターガーの原産国アメリカでは、生息地以外への放流は規制されている。
原産国でも放流規制されている魚が荒川沿いの池にいる事は、モラルの崩壊と言わざるをえない。
こういう事があるとキチンと飼育している人に対しても多大なる迷惑をかけることになる。